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命の涙

残雪に足を
取られて躓く
今の私には
この歩道さえも
足枷であって
幸せは遠い

のそり、立ち上がり
地べたに着いた手
見ると鮮血が
滴り落ちてく

それは命のね
涙のようだと
何故か晴れやかに
思う冬の日よ

あぁ我が命も
人でありました
赤い鮮血が
迸りました

良かった!
あぁ、良かった。

自分のこの手のものの中では、「猫」に通ずるものがあると思っています。
良く書けたかな、と自画自賛。
でも、暗いですね。
いつかまたこの手のものを書けるようになったら、明るい題材を積極的に取り上げて行きたいです。
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